Mac OS X Mountain Lion新機能・音声入力についてのメモ

1. デフォルト設定では音声入力がオフになっているので、まず機能をオンにする。

  • りんごマーク→システム環境設定→音声入力と読み上げを開き、音声入力を入にする。
  • 音声入力を開始するためのショートカットを設定する。デフォルトはファンクションキーの二回押し。
  • 言語のリストから日本語を選んで選択。英語に変えれば英語の音声入力も可能。英語はイギリス英語、アメリカ英語、オーストラリア英語から選べる。
  • 入力マイクが複数ある場合は、「音声入力と読み上げ」の左側に表示されているマイク画像の下の三角形をクリックするとリストが表示されるので、使いたいものを選ぶ。

2.  使い方

  • 音声入力を開始するには、指定したショートカットを使う。ショートカットを起こすと、マイクの画像と完了ボタンが表示される。
  • 音声入力中には入力した文章は表示されない。入力が終わった時点で、表示される仕様になっている。
  • 入力を止めて文章を表示させるには、完了ボタンをクリックするか、リターンキーを押す。しばらく話さずに黙っていても自動的に終了するが、タイムアウトまで時間がかかる。
  • 一度に変換できるデータ量に限界があるらしく、長い文章を一度に音声入力しようとすると、途中で勝手に入力を中断して変換に移行してしまう。適宜区切って変換させる必要がある。
  • 入力機能が変換に迷った箇所については、その部分の下に点線が引かれている。その部分の変換が間違っている場合は、マウスで選択して右クリックを押すと、別の選択肢が表示され、選べるようになっている。ただし、右クリックをしても選択肢が表示されない場合もある。原因は不明。
  • 点線表示がない場合は、誤変換修正を学習させることはできないらしい。普通に上書き修正するしかない。
  • 句読点は、「点」「丸」「中黒」「三点リーダー」「ダッシュ」といえば「、」「。」「・」「…」「‐」が表示される。
  •  かっこ類は、「かっこ」または「かっこ開く」で 「(」、「かっこ閉じる」で「)」が表示される。同様に、「かぎかっこ」で「「 」、「中かっこ」で「{」、「大かっこ」で「[」が入力できる。
  • 改行するには「改行」、1行開けるには「新しい段落」と言う。
  • 入力箇所の削除や、カーソルの移動、メニュー選択などの音声コマンドはないらしい。

ちなみに上記もほとんどは音声入力を使って書きました。認識率は、やっぱり80%くらいですかね。きちんと字数を数えてみないとわからないですが、それほどあちこち修正しているという感じはしません。入力用のマイクには、私の使用環境では内蔵マイクやディスプレイオーディオの選択肢もありますが、音声入力専用のUSBヘッドセットマイクを使っています(以前からVXi社のマイクを愛用しているので、今回もVXi X100)。ドラゴンスピーチを使っていた時の経験だと認識率はマイクによって大きく左右されたので、内蔵マイクやディスプレーのマイクを使った場合のテストも、そのうちやってみたいと思います。

One Reply to “Mac OS X Mountain Lion新機能・音声入力についてのメモ”

Leave a Reply