庭日記:壊れた板塀でプランター作り

今年2月は暴風雨が立て続けに来て、ダンディーでも強風が吹き荒れる日が続きました。おかげで隣家との境界にある古い板塀がついに吹き倒されてしまいしまた。じゃまになるので解体しておいたのですが、せっかくなので廃材を利用してプランターを作ることにしました。

かなり前からセイヨウヒイラギの生け垣の下の擁壁をつる性植物で覆えないかなあと考えていたのですが、擁壁はその後ろの地面よりかなり背が高く、地面も生け垣の根があるため、直接何かを植えるのは難しい場所です。そのため大きなプランターを置こうと計画していました。擁壁の裏側に置くプランターだから庭からは見えないので見た目はどうでもよし。擁壁上辺の高さに土を保持できればOKというだけのもの。だからどうせなら廃材で作ってしまおう思った次第です。

最初は底のないプランターの形にするつもりだったのですが、面倒なのでパネルを2枚だけ作り、コンクリートブロックを挟み込む形にすることにしました。長辺は廃材パネル、短辺は庭に転がっていたコンクリートブロック(以前のオーナーが擁壁を作った時の余りと思われる)。ばらばらにならないよう紐とワイヤーで全体を締めただけという手抜き工作です。下の地面に根を張らせたいので底は付けず、土が逃げないように池を作った時に余ったフェルトのアンダーレイを中に敷きました。材料費ゼロ。

中に入れた土は、池を掘った時の余りに自家製コンポストと自家製腐葉土を加えたものなので、これもタダ。中には斑入りのアイビーとヒメツルニチニチソウ(Vinca minor / periwinkle)を植えました。マルチとして腐葉土をかぶせて完成。アイビーは池のゲビオンウォールに植えてあったものですが、乾燥しすぎるようなのでこちらに移動しました。

擁壁から離れると、プランターは擁壁に隠れて見えません。アイビーもヒメツルニチニチソウも日陰に強い常緑植物で、放っていてもどんどん伸びるので、擁壁越えて覆ってくれるのはずと期待しています。

ちなみに暴風雨で吹っ飛んだ板塀の工事は、新型コロナウイルス感染流行によるロックダウンのため日程が決まらず、隣家との境界はネットを張っただけの状態です。早くロックダウンが解除されますように…。

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