マイカップ

ここ最近、カフェの使い捨てカップの問題が注目されています。英国ではプラスチックストローやマドラーの禁止が決まっており、次の標的が使い捨てカップ。

独立系のお店ではVegwareという堆肥化可能なカップで飲み物を提供しているところもありますがまだまだ少数派で、大手チェーンのカップは外側は紙製でも内側が防水コーティングされているため、リサイクルするためには特殊な設備が必要です。現実にはほとんどが一般ゴミとして廃棄されているため、英国では対策として使い捨てカップを有料にしようという動きが出ています。

私も使い捨てカップの飲み物を買うたびに気になっていたのでマイカップがほしいと思っていたのですが、問題はサイズ。いつもバッグがぎゅうぎゅう詰めなので、毎日使うわけでもない空のカップを常時携行するのはちょっと無理があります。

…と悩んでいたら、行きつけの博物館V&Aダンディーの売店で、悩みに答えてくれるカップを見つけました。シリコン製のカップ部分が蛇腹状になっていて畳むことができます。

カップ部分はふにゃふにゃしていますが、スリーブをはめるとへたらずに持ち歩くことができます。畳む時はスリーブを外しますが、畳んだ後にスリーブを蓋部分の内側にはめ込めるようになっているところが良くできています。畳んだ後の高さは約5cm。これならバッグの中に放り込んでもじゃまにならずどこにでも持っていけそうです。

Stojoはアメリカ生まれの商品で、日本でも購入できるようです。

Leave a Reply

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.